EVERNOTEの2つ目の特徴として、どこからでもアクセスできるということがあげられています。私の場合は、自宅PCから、職場のPCのから、iPhoneからということになります。
職場のパソコンは、電子カルテが入っている関係で、USBで接続できないようになっています。なので、USBメモリスティックでデータを持ち運ぶということができません。幸いにもインターネットには接続できる状況なので、データを共有するという意味でEVERNOTEは重宝してます。
iPhoneは、EVERNOTEの中身を参照するということでも意味がありますし、逆にiPhoneから写真をとってアップロードということもしています。
例えば、学会へ出かけるときは、予約したホテルや新幹線の時間、学会会場の情報などを入れておきます。そして、学会会場では、気になった講演の要旨をiPhoneでスキャンしてEVERNOTEへ入れたりします。
iPadがあれば、iPadとEVERNOTEの相性はかなり良いみたいなので、さらに活用方法が広がるかなと思います。
関連記事
【はまってます】Evernoteのこと
【はまってます】EVERNOTEって、結局、何がいいの?
【はまってます】EVERNOTEの特徴その1:何でも保存
【はまってます】EVERNOTEの特徴その2:どこからでもアクセス
0 件のコメント:
コメントを投稿