【はまってます】ほぼ日手帳活用編 その1
ほぼ日手帳HACKS! 著:倉下忠憲、北真也を読んでから、ほぼ日手帳をもっと仕事に活かせないか、試行錯誤してみました。
今のところ、こんな具合に、PC横に収まっています。
いろいろ変化しましたが、自分なりに工夫したポイントは、以下の3つです。
1.手帳のスペースのルールを決める。
2.1週間のToDoリストを作る。
3.1週間を振り返る
1ヶ月後の手帳です。こんな感じになりました。以前に比べて書き込んでいる量は、パッと見で増えています。ただ、書きこむ量が増えているだけではなくて、それぞれのエリアに何を書くか、はっきりしてきました。
見開き半分が1日分のスペースですが、そのスペースをだいたい3つに区切っています。左上がスケジュール、右上がその日に関わった患者さんの情報、そして、特に今までと違っているのが、下半分のページです。
ほぼ日カズンには、思いついたことなどをメモするスペースがかなりあるようですが、文庫本サイズでは、自由記述のスペースは、少なめです。
21時以降にスケジュールが入ることはまずないので、21時を境に線を引くようになりました。なので、21時よりも下の部分をメモとして活用してみることにしました。
どんなことをメモしているかというと、手に入れた資料、ちょこっと調べた医薬品情報、ふと思いついたアイディアなどです。
今まで、流していたようなことを書き留めるようにしています。このスペースへの書きこむが増えたことで、記入している量が増えました。どれだけ、書いているかが重要ではありませんが…
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