2011/08/08

【はまってます】ほぼ日手帳の活用方法を考える

去年から、ほぼ日手帳を使ってます。最近、スケジュール管理は、もっぱら、iPhoneでしていますが、仕事中にほぼ日手帳が欠かせません。

以前は、持ち歩くための手帳を使っていました。スケジュール管理に加えて、日々の記録をしたいところですが、患者さんの名前を書いてしまうと患者の個人情報になり、病院の外には持ち出せなくなります。

なので、職場において帰ってもよい手帳が必要だったわけです。業務の記録は文庫本サイズの1ページにおさまる程度なのでちょうど良い分量です。


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ほぼ日手帳専用のカバーが2年目で汚らしくなってしまったので、無印良品で以前販売していたヌメ皮の文庫本カバーをつけてみました。

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ぴったりです。手に馴染んで愛着がでますね。


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中身はこんな感じ。見開きで2日分です。左半分(時間のメモリがあります)にスケジュールを、右半分にその日に話をした患者さんの名前を、上側のエリアには、ToDoリストを記入してます。

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こんな具体におさまってます。

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今のところ、マンスリーの手帳部分は、活用できていません。というのも、卓上カレンダーがあるので、そちらで事足りているので。でも、何かの形でログを残すようにしたいと思います。


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ほぼ日手帳HACKS! 著:倉下忠憲、北真也
(シゴタノ!ブックスより)

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