2011/11/10

【実務実習】プロフェッショナルとしての薬剤師に求められること

実務実習2期も、終盤に差し掛かってきました。今回の大きな変更点は、SGDを毎回やろうという点です。

前回のクールであは、4回くらいでしたが、もっと、いろいろやったほうがいいんじゃないかということで、SGDの数を増やしました。11週あるので、最初の週は、除いて毎週続けてきました。

SGDは、シナリオさえ、きちんと用意しておけば、指導者側が、1人だけでも、なんとか、3グループ程度であれば、見て回ることができます。学生にとっても、発表と違って、あまり準備してこなくてもいいので、負担が少ないです。

まあ、シナリオ用意するのが、結構、大変なんですが、そのあたりの話は、さておき、今週のSGDのテーマは、

”プロフェッショナルとしての薬剤師に求められること”

です。なんて、話が大きくて、抽象的でぼんやりしたテーマなんでしょうか。というわけで、普通にディスカッションしても、なかなか、意見がでてこないので、毎年、KJ法を使っています。

発表風景はこちら↓

SGD9.jpg

このグループは、りんごの木をイメージして配置しています。まあ、りんごについては、後づけだったみたいですが、発表の内容は、説得力がありました。

恒例になっていますが、毎回、いろいろなものがでてきて面白いです。カードをくっつけたり離したり、配置したり、絵も書いてみたりして、ワイワイ楽しそうに取り組んでくれますし、何よりも、私も楽しめます。

薬剤師に必要な知識、技能、態度は、これだ!と言われるよりも、自分たちが、実習中に体感したことを、とにかく言葉にしてみて、グループで考えてみることで、あーそういうことが必要なんだとなんとなく思ってもらえたらいいと思います。

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