一晩たって、フル充電されているdysonをもって、掃除開始!どこまで充電が持つか、タイマーで測ってみました。
まずは、6畳の畳の部屋から。ほんとにうちって昭和レトロというかなんというか…
続いてトイレです。狭いのですが、クリーナーヘッドが通常より一回り小さく設計されていて、細かいところも結構行けます。
玄関まわりです。板間はすいすい掃除できてしまいます。
リビングです。じゅうたんは、やっぱりゴミがたまりますね。結構、念入りにしました。
台所も、食材のゴミがちょこちょこ落ちてます。マットも掃除機かけてきれいになりました。
寝室も畳ですが、目に沿って掃除機かければ、ほぼ抵抗なくスイスイ行けます。
最後にリビングの畳スペースを掃除しました。ここまでで、だいたい20分くらいで終了。あとちょっと気になる隙間とかをしようかなと思ったら充電が切れました。
あとで気づいたのですが、ずっとパワーモードになっていたようです。仕様では、掃除機が駆動していた時間は、実質7分程度ということになります。移動したり、モノをよけたりしている時間があるので、実際、そうじの時間は、そんなものなんでしょう。パワーモードでなければ、駆動時間が15分程度ということなので、30分くらいは、掃除できそうです。うちの狭い家であれば、30分もあれば、床面に加えて隙間のほこりも吸いとってしまえそうですね。
で、どのくらいゴミがとれているかというと、写真の通りです。ほこりのだまが上の方に集まってるのがわかりますかね。
充電の手間はどうしてもかかりますが、コードレスというメリットは大きいと思います。コンセントを差し替えるストレスがない分、そうじしようかなという気になるので、そういう意味で画期的です。コードレスでもかなりのパワーがあるし。
クリーナーヘッドは、すき間掃除用に差し替えることができるので、そちらも試してみたいですが、充電されてから…ですね。
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