2011/09/29

【課外活動】日本緩和医療薬学会へ行ってきました!

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幕張メッセで開催された日本緩和医療薬学会へ参加してきました。なんだかんだ言って、3年連続参加してます。

実は、普段は、緩和ケアチームに所属しているわけでもなく、がんの患者さんを、周りの薬剤師と比べて、多くみているわけではないので、緩和医療の領域は、日常的な業務とは言えません。

じゃあ、なぜ緩和医療薬学会へ参加するのかというと、2008年から始めたOPPG(岡山緩和ケア薬剤師グループ:Okayama Palliative-care Pharmacist Group)としての活動を続けているからです。

OPPGは、もともと、同じ大学の2学年上の先輩が発起人として始めたものです。同じ大学といっても、その人は、大学にほとんど来てなかったので、在学中に会ったことはないのですが、研究室の先輩と仲良くしていたので、知り合いになりました。

緩和の研究会を立ち上げたいんだという話を聞き、面白そうだなと思って、緩和の知識や経験はたいしたことはないですが事務局ならできますよと気軽に言ってしまいました。

そこからは、いろいろなことがありましたが、今の今まで続いています。やっていて良かったと思うことは、同じ県内の同世代の薬剤師と交流があること。

大学病院にいるとどうしても、自分の施設内だけ、もしくは大学病院同士の関わりで満足してしまいがちですが、まったく異なる施設の薬剤師と関わることは勉強になります。

で、肝心の日本緩和医療薬学会ですが、参加したことで今後のOPPGの活動の方向性を考える材料を仕入れることができました。

今まで、岡山の薬剤師を対象に勉強会を開催してきたわけですが、学会で全国規模の緩和ケアのワークショップ(PEACEプロジェクトの薬剤師版)が来年度より開始されるという方針があるようです。

OPPGも、今後何を目的に、誰を対象に勉強会を開いていくのか、もしくは、今までとは違う活動をするのか、方向性を考える帰路に立たされているなあと感じました。

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