2004年の7月に九州最高峰の宮の浦岳に登ってきました。
ガイドさんも「明日は、宮之浦か〜」と若干うつろだったのですが、いつもの酒飲みメンバーだったので、ついつい焼酎を飲み過ぎて二日酔いに・・・
そんな中、登った宮之浦です。
登山口に向かう途中の車内から、朝日をみました。
登山口です。
途中の森にそびえる白い木。実は、もう枯れてしまった木らしいです。日差しを受けて、木肌が白くなっています。
途中にあった水場です。ここの風景は幻想的でした。
お約束のこけです。
急峻な登りが続き、かなりしんどかったです。しかも、二日酔い…気分が悪くて朝ごはんをあまり食べられなかったので、余計パワーが出ず…やはり、体調管理は大切ですね。
そんな中、山に登ったのは、まだ、若かったからだなと今になれば思います。
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