だいたひかる発案のショルダーペンケースが届いて完全にテンション上がりました。何を入れるのかが楽しみなわけですが、ひとまず、普段、かばんの中に入っているものを並べてみました。
バッグインバッグには、これだけ入れてます(というよりも、これだけ入っていました)。これだけを収納できたらいいですね。
まずは、詰めてみる。

さすがの大容量ですね。かなり入ります。バッグインバッグに入っていたものは、ほとんど入っています。
いろいろやってみて、一番、すごいなと思ったことはペンケースだけあって、ペンを入れる部分の安定感がすばらしいということ。
文具好きのだいたさんは、ほとんどがペンで埋まっていましたが、私は、それほどペンを持ち歩いている訳ではないので,モレスキンをいれてみました。なぜかぴったり。

ファスナーをしめてみました。ちょっと入れ過ぎて膨らんでます。

横のポケットにiPhoneを入れてみました。ぱんぱん過ぎて、飛び出そう・・・この際、使用頻度の少ないものを整理してもよいかと。
それから、いろいろやってみて気づいたことその2。
ペンを立てる部分の幅なのですが、微妙に両端と真ん中で違うんですよね。おそらく、ファスナーを開いたときの安定感を考えるとこういう構造になるんでしょうね。

調子に乗って、iPadminiを入れてみました。

入るには入るんですよ。

でも飛び出る・・・
それでも、こりずに、ノート(モレスキンカイエとほぼ日のノートA5判)もいれてみましたが、
当然、飛び出ますね。

絶対無理と思いながらも、財布も入れてみました。

結果は、予想通りですね。。。
ノートやiPadminiは入らなくても、財布さえ入れば、このバッグ1つでうろうろできます。これは、つまり、SUPERCLASSICの小さい財布を買えばいいってことなのかもしれません(笑)。
まだまだ、試行錯誤しながら、何入れたらよいか、考えてたいですね。
<関連記事>







